Team Viewer(チームビューワ)とは
TeamViewer はリモートアクセス、リモートコントロール、リモートサポート のための包括的なソリューションです。Windows、macOS、Android そして iOS、ほぼすべてのデスクトップとモバイルプラットフォームで機能します。TeamViewer があればコンピュータやモバイルデバイスが世界のどこにあっても、あたかも目の前にあるかのようにリモートアクセスし、利用することが可能です。
技術的な事故が発生すると、コンピュータの不具合、システムクラッシュ、デバイスの故障により、ビジネスが停止してしまう可能性があります。現場で対応をしていては時間がかかりコストもかさみます。そこで、レカムジャパン名古屋第一支店では TeamViewer を使用してお客様に迅速なリモートサポートを提供します。
ダウンロード方法
エッジやクロームで「レカム名古屋」と検索します。検索結果から「名古屋第一支店」のホームページを選択します。(このホームページです。)ページ上部に表示されるヘッダーの右側に「遠隔サポート」のボタンがあるのでクリックします。
ダウンロード時に同意を求められたりチェックを入れる必要のある場合は画面に従います。
ダウンロードされたチームビューワのアイコンは、お使いのパソコンの設定によってダウンロードフォルダやデスクトップに現れます。
ダウンロードされたファイルの場所
ダウンロードしたファイルがどこに保存されるかは、ご利用のウエブブラウザの設定によって違います。どこにダウンロードされたかわからない場合の多くは「ダウンロードフォルダ」にダウンロードされています。青い左右の矢印のアイコンを探しましょう。
エッジの場合
設定アイコン(・・・)>ダウンロード>開いたウインドウ上部のフォルダアイコン にダウンロードされています。設定がデフォルトの場合は「ダウンロード」フォルダになっています。
グーグルクロームの場合
設定アイコン(・・・)>ダウンロード>フォルダを開く。こちらも設定がデフォルトの場合は「ダウンロード」フォルダになっています。クロームにはダウンロード先を聞いてくる機能があるので、チェックしておくと便利です。
MACへのインストール
最近のmacOSのバージョンでは、アプリケーションがリモートコントロール機能(画面の録画、マウスやキーボードの操作など)を提供するために許可が必要となります。
- 画面収録
リモート ユーザーがリモート コントロール セッションおよびミーティングで macOS デバイスを表示できるようにします。
※macOS 10.14 Mojaveでは、「画面収録」の許可は必要ありません。 - アクセシビリティ
macOS デバイスのマウスとキーボードへのリモート ユーザー アクセスを許可し、リモートで制御できるようにします。 - フルディスクアクセス
リモート ユーザーがファイル転送のために macOS デバイス上のファイルとフォルダーにアクセスできるようにします。
お客様にも編集可能なワードプレスをベースとした進化するホームページ「ZERO」。お作りする内容は、トップページを始めとする「基本の5ページ」に、企業様であれば「会社概要」、飲食店様であれば「メニューページ」など、お客様のご要望に合わせ「自由デザインの5ページ」を加えた 10ページです。お気軽にお問い合わせください。