Elementor テンプレート コンテナ形式の確認法

Elementorの無料テンプレートをインポートしてから、旧セクション形式で作られていることがわかると、コンテナへの変換やレイアウトの修正に手間がかかることがあります。

テンプレートの配布ページにコンテナ形式かどうかの記載がない場合は、ライブビューのHTMLを確認することで、インストール前に簡易的な判別ができます。

1. ライブビューでHTMLを確認する

テンプレートの配布サイトで、確認したいテンプレートのライブビューを開きます。

次のいずれかの方法でHTMLを確認します。

  1. ライブビューを開いた状態で、キーボードのF12を押して開発者ツールを表示する
  2. Chromeで右クリックし、「ページのソースを表示」を選択する

2. コンテナ形式か旧セクション形式かを確認する

表示された画面で、Ctrl+Fを押し、次の文字列をそれぞれ検索します。

elementor-section

e-con

検索結果を目安に、テンプレートの構造を判断します。

  • elementor-section が0件の場合: コンテナ形式で作られている可能性があります。
  • elementor-section が多数ヒットする場合: 旧セクション形式で作られている可能性があります。

実際にインストールした旧セクション形式のテンプレートでは、elementor-section が42件、e-con が2件ヒットしました。このように、旧セクション形式でも e-con がヒットする場合があるため、e-con の件数だけでは判断できません。

なお、この方法はライブビューのHTMLを利用した簡易的な判別方法です。ライブビューと実際に配布されるテンプレートの構造が異なる場合や、新旧の形式が混在している場合もあるため、完全な判定を保証するものではありません。

3. インストール前の簡易チェックとして利用する

この方法は、配布元のライブビューを使って、テンプレートの形式を事前に確認するための目安です。

ライブビューと実際に配布されるテンプレートの構造が異なる場合や、コンテナと旧セクションが混在している場合もあるため、完全な判定方法ではありません。

ただし、何も確認せずにインストールするよりも、旧セクション形式のテンプレートを事前に見分けられる可能性があります。

無料テンプレートを探す際は、まずライブビューで elementor-section を検索し、ヒットしないものを候補として検討すると、インポート後の変換や修正の手間を減らせます。