移転(移設)時のLAN配線について

「どこまで対応してもらえるの?」をわかりやすくご説明します

事務所移転やレイアウト変更の際、

「LAN配線はどこまで工事してくれるの?」
「パソコンの接続までやってもらえるの?」

というご質問をいただくことがあります。

今回は、移転(移設)工事時のLAN配線の対応範囲について、わかりやすくご説明します。

レカムジャパンが対応する範囲

レカムジャパンでは、移転工事の際に、各デスク島までの基幹LAN配線工事を行います。

また、ビジネスホンについては、デスク上への設置まで対応しています。

たとえば、上図のようなレイアウトの場合、各デスク島の近くまでLANケーブルを引き込み、通信が利用できる状態まで工事を行います。
※写真はわかりやすいように LANケーブルをベタで引いています。

デスク上の接続はお客様側でお願いしています

一方で、デスク上の機器接続については、通常お客様にてお願いしています。

対象となるものは、以下のような内容です。
※弊社でお手伝いする場合もございますが、お見積りには含んでおりません。

  • デスクトップパソコンの配置、接続
  • ノートパソコンへのLAN(無線・有線)接続
  • Wi-Fiルーターやアクセスポイントの設置・設定
  • プリンターやネットワーク機器の設置設定

簡単に言うと、

「島(ハブ)までは弊社工事、その先の接続はお客様」

という形になります。

複合機や別室への配線について

複合機には「電話線」と「LANケーブル」の配線が必要です。そちらは通常お見積りに含まれますが、複合機自体の移設(移動)はお客様にて手配が必要なのでご注意ください。

またデスクの島とは別の「係長席」や「社長室」などへの「電話線」と「LANケーブル」の配線は、お打ち合わせ時に提示いただいていればお見積りに含まれております。

もちろん現場で対応できることも

ただし、

「ハブが1台足りない」
「短いLANケーブルが必要」
「少しだけ接続を手伝ってほしい」

といった内容であれば、工事担当者が持参している部材の範囲内で、現場対応できる場合があります。

※部材や内容によっては対応できない場合もあります。

「これはお願いできるかな?」という内容があれば、遠慮なく現場スタッフへご相談ください。

移転時は“事前確認”がスムーズです

移転後に

「LANが届かない」
「ハブが足りない」
「Wi-Fiの置き場所を変えたい」

ということも意外と多くあります。

事前にデスク台数や配置、接続予定機器を共有いただくことで、よりスムーズな移転工事が可能です。

レカムジャパンでは、電話設備・LAN配線・ネットワーク環境まで含めたオフィス移転のご相談を承っています。お気軽にご相談ください。