1. 「再転用」とは?
再転用とは、解約や新規契約ではなく「NTT回線に再度戻す手続き」の呼称です。
- メリット: 物理的な工事が原則不要、例外を除き現在の電話番号がそのまま使えます。
- 注意点: 現在のコラボ事業者で発生する解約金や、工事費残債の確認が必要となります。
2. 手続きの全体フロー
2-1. 承諾番号の発行依頼
現在のコラボ事業者に連絡
現在契約中のプロバイダ(ドコモ光、ソフトバンク光など)から「事業者変更承諾番号」を取得します。有効期限が15日間しかないため、取得後はすぐ次のステップへ進む必要があります。
2-2. NTT西日本への申し込み
「再転用」として受付
NTT西日本の公式サイトまたは電話窓口から「フレッツ光への再転用」を申し込みます。この際、ステップ1で取得した承諾番号を伝えます。
2-3. プロバイダの選定・契約
別途契約が必要
光コラボとは異なり、フレッツ光は「回線」と「プロバイダ」が別契約です。NTTの開通日に合わせて、新しいプロバイダの契約を済ませておきます。
コラボ契約時に、既存のプロバイダ利用のまま事業者変更した場合は、継続して利用可能です。
2-4. ルーターの設定変更
切り替え日当日
NTTから送られてくる書類(またはプロバイダからの情報)をもとに、ルーターの接続設定(PPPoEまたはIPoE)を書き換えて完了です。
回線変更時の注意点
- 事務手数料
NTT西日本側で再転用承諾番号の設定等に3,300円程度かかります - 工事費の残債
コラボ事業者の工事費を分割払い中の場合、一括請求されるケースが多い。 - オプションの継承
リモートサポートやテレビサービスなど、NTT提供のオプションはそのまま引き継げる。 - プロバイダの解約
コラボ事業者を抜ける際、回線は自動解約されるが、プロバイダのメールアドレス残しなどは個別に手続きが必要。
レカムジャパン株式会社
名古屋第一支店
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