ドメインの運用方法

ホームページの URL として取得した「ドメイン」は、もちろん「メールアドレス」としても利用可能です。

例えば、会社のメインのメールアドレスとして『 info@〇〇〇.com』、他に支店や工場のアドレス、社員様のアドレスとして『t.yamada@〇〇〇.com』など、様々なアドレスを自由に設定可能です。

運用方法見出し

1.既存メールアドレスとの併用
2.新メールアドレスに完全移行
3.費用例

1.既存のメールアドレスを併用する場合

通常、プロバイダから付与されたメールアドレスは、1アドレスのみ無料で利用可能です。今まで会社のアドレスとしてメインで使っていたアドレスがこれに当たるならば、その無料メールアドレスはそのまま継続利用します。

  1. 旧アドレスに届いたメールは新アドレスに自動転送します。
  2. メールソフトの設定を新アドレスのアカウントに変更します。
  3. 送信メールの署名欄に「アドレスが変わりました 旧~ 新~」と告知を記載します。

※旧メールアドレスから転送されるメールが、スパムや広告など不要メールばかりになった時点で転送は解除可能です。

2.新メールアドレスに完全移行する場合

プロバイダの有料オプションなどで追加したアドレスは、1アカウントあたり 200円~500円 の月額利用料が発生します。その場合も「1.既存メールアドレスとの併用」同様、一旦は旧アドレスからの転送を設定し、数か月後にオプションを廃止します。

  1. 旧アドレスに届いたメールは新アドレスに自動転送します。
  2. メールソフトの設定を新アドレスのアカウントに変更します。
  3. 送信メールの署名欄に「アドレスが変わりました 旧~ 新~」と告知を記載します。
  4. 数か月後に旧メールアドレスのオプションをプロバイダーにて解約します。

3.運用費用の増減(例)

全て税込み価格での参考例です。

プロバイダー費用

  • 楽天ブロードバンドプレミアム「フレッツ光ファミリー」プラン 1,780円
  • 追加型メールボックス 300円 × 4アドレス

レンタルサーバー費用

  • メール&ホームページ 参考 5,500円
  • メールのみ 参考 3,300円

この場合、メールボックス費用が 1,200円不要となり、レンタルサーバー費用が 3,300~5,500円となります。

ドメイン運営費用

他に、自社ドメインの管理費用として年に 5,000円程度の請求が加わる場合があります。