先日、KDDI回線の敷地内移設工事を実施しました。
今回は移設工事でしたが、内部的には新規回線扱いとなり、ビジネスホン(SAXA PLATIA)のIPKD設定を新しい認証情報で再設定する必要がありました。
今回必要となった情報
- 認証ID
- パスワード
- 新しい回線情報
- IPKDの再設定
今回の工事はKDDI回線センターの担当者様により必要な回線情報を事前に確認いただきながら進行できたことで、滞りなく完了することができました。
当初は移設工事という前提で進めていたため、回線情報やIPKD設定の変更が発生しない想定で手配していました。ですが、実際には工事条件により新規回線と同等の情報が必要となるケースであり、認証情報の確認および再設定対応が必要となる内容でした。
今回は現場側にIPKD設定まで対応可能な技術者が対応できる体制が整っていたことで問題なく完了しましたが、必要情報の事前把握や技術対応が不足していた場合、電話が利用できない状態が発生していた可能性があります。
そのため、KDDI回線の移設工事においては「移設=設定変更不要」という前提で進めず、事前に回線情報および電話設備側の設定要否を必ず確認しておくことが重要です。
事前確認事項
KDDI回線の移設を予定している場合は、事前に以下の内容を確認しておくことをおすすめします。
- 今回の移設で認証IDやパスワードは変更になるか
- ビジネスホン側の再設定は必要か
- 当日必要となる回線情報は事前に揃っているか
これらを確認しておくことで、工事当日の電話設備設定をスムーズに進めることができます。
レカムジャパン株式会社
名古屋第一支店
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