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エクセル利用方法のご質問

ご質問内容

セルを一つ飛ばしで合計しなければならない表がある。現在、その表の合計覧には「=B2+B4+B6+B8+…」といった数式が延々と入力されているが、これを簡単に出来ないか?

関数で解決

エクセルにはあらゆる関数が用意されています。どんなに難しい計算も関数が存在するはずとお考え下さい。

偶数行だけを合計

3つくらいなら「 =C2+C4+C6 」でも良いのですが、ずらっと下に並ぶと途方にくれますよね。

下表の販売数のみを合計したい場合「1行飛ばしに合計」という方法があるのでご説明します。B列、山田さんの販売数を合計する場合の公式は、=SUM(IF(ISEVEN(ROW(B2:B13)),B2:B13,0)) となります。

B2:B13 は計算対象となる数値が入ったセルの範囲です。
適宜ご自分の票と範囲を入れ替えてください。

上記計算式をセルに入力後「 Ctrl+Shift+Enter 」を押します。
数式が { } で囲まれ {=SUM(IF(ISEVEN(ROW(B2:B13)),B2:B13,0))} となれば成功です。

 A列B列C列
1 山田さん吉田さん
2販売数25
3売上20,00050,000
4販売数25
5売上20,00050,000
6販売数25
7売上20,00050,000
8販売数25
9売上20,00050,000
10販売数25
11売上20,00050,000
12販売数25
13売上20,00050,000

奇数行のみを合計

出来ましたでしょうか?奇数行のみ合計する場合は上記数式の「 ISEVEN 」を「 ISODD 」に変更するだけです。

設計時での問題解決が一番

そもそも計算が「一つ飛ばし」にならない設計が簡単です。上の表なら販売数と売上を行に持って来ず列に表示すれば難しい関数を入れずとも解決するはずです。
と言っても作ってしまった後での変更はさらに難しい…どうしよう!?となった時に助けてくれるのが「関数」です。

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