電話機は大きく分けると「単体電話」と「ビジネスホン」があります。
見た目は似ていますが、仕組みや使い方に違いがあります。
電話回線数による違い
たとえば、電話回線を2回線利用している場合。

ビジネスホンは、1台の電話機で複数の外線を利用できる仕組みです。
2回線・3回線あっても、1台の電話機で受発信が可能で、どの回線が使用中かも確認できます。
また電話番号が2つでも、それを4つの外線ボタンに、1番号を2つずつ設定することができ、仕事の効率が大きく向上します。
- 052-123-1111
- 052-123-1111
- 052-123-1112
- 052-253-1112

単体電話では、基本的に「1台の電話機に1回線」です。
そのため、2回線を使い分けるには電話機を2台設置する形になります。
「1番の電話」「2番の電話」と分けて使うケースもありますが、着信先が分散しやすく、どちらの電話が鳴っているのか分かりにくくなることがあります。
また、単体電話では、受けた外線を別の電話機へ転送(保留して取り次ぎ)することが難しい機種も多く、電話を受けた人が直接対応する運用になりやすい傾向があります。
ビジネスホンの機能
- 多くの電話帳が登録可能
- 受けた電話を別の席へ転送できる
- 保留して担当者へ取り次げる
- 内線通話ができる
- 複数台の電話機で同じ番号の着信を受けられる
- 通話中でも他回線の着信に対応しやすい
といった機能があります。
回線数と台数の決め方
回線数(チャンネル数)
同時に電話を使う人数に合わせます。何人が同時に電話を使えるかです。社員様の数が10名でも、電話を受ける方の人数や、常時会社にいらっしゃる方の人数で2回線以下か3回線以上に合わせます。
注意点
ファクスも回線数に含まれます。例えばひかり電話2チャンネルの場合、ファクス使用中はお一人しか電話を受けたりかけたりできません。
またお二人が電話を使用中はファクスの送受信ができません。
電話機の数
社員様の数や社員様が座るデスクの数に合わせます。会議室や応接室などにも設置する場合があります。
※電話番号の数
多くの会社で基本は2番号です。電話番号とファクス番号の2つです。社内に独立した部門がある場合など、番号を追加する場合があります。
レカムジャパン株式会社
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